OLPC Terminalの使い方、その3回目は、OLPC日本語化の際にこれまた避けて通れない^^; viエディタの使い方です。
LinuxのViエディタは、WindowsでいうところのNotePad(メモ帳)、つまりテキストエディタです。
ここでは、Windowsユーザ(。。。というか私が^^;)がViエディタを使うときに戸惑った使い方を中心にまとめてみます。
まず、Viエディタは、Terminalから
vi ファイル名
と、入力すると起動し、指定したファイルが表示されます。 NotePadでは、ここから文字を入力、編集していけるのですが、Viエディタではできません!!!
実は、Viエディタには、コマンドモード と 編集モード というモードがあり、コマンドモードはNotePadでいうところのメニューバーからの操作(つまり、File → Open, File → Save as ....といった操作)にあたり、編集モードがテキストの入力モードにあたります。
そして、Viエディタ起動直後はコマンドモードになっているため、すぐにはテキストの入力ができないのです。
Windowsユーザにとって最初の関門^^;、コマンドモードを編集モードに変換するキーが、
Esc
ところが!、OLPCには Esc キーが見当たりません(汗) OLPCの場合は、キーボード左上隅にある
(○に)×
がそれ。 この後
i
を押すとInsertモードになるので、これで、文字追加、行追加などを行うとよいでしょう。
編集が終えたら、また
Esc キー、OLPCの場合 (○に)× キー
を押して、コマンドモードに移り、終了、ファイルの保存などを行います。 コマンドラインから
:q 変更せずに終了
:q! 変更した箇所も保存せずに終了
:w 保存
:wq 保存して終了
(コロンも入力してください。) これで編集終了。
これ以外にも、Viエディタには、検索、置換などいろいろな使い方とコマンドがあります。
詳しくは、vi エディタ 使い方などで検索してみてください。






Leave a comment