外付けのHDやUSBやiPodなどに入れて持ち歩ける、MojoPacのフリーベータ版が出たので使ってみました。
コンセプトとしては、先日のエントリーでご紹介した、ajaxWindowsや、以前のエントリーでご紹介したPortable Appsと同じで、PCを持ち歩かずに、自分の利用しているソフトウェアやデータを、手軽にいろいろなPCで使うソフトウェア、サービスです。
MojoPacは、ajaxWindowsやPortable Appsとどんな違いがあって、どのような使い勝手なのか、ちょっと試してみました。
まず、MojoPacを使うには、サイトからソフト一旦ダウンロードし、持ち歩きたい媒体(USBなど)にインストールします。




インストールが済んで、設定したIDとパスワードでログインすると、MojoPacのデスクトップが開き、同期したデータが開いたMojoPacデスクトップですぐに使えるようになります。

デスクトップを開くときにパスワードが必要なのは、セキュリティ面から必要な機能だと思うのですが、それを差し引いて、ちょっと気になった点を3つほど。
1. 起動が遅い
テストに使ったUSBは、比較的アクセスの速いUSBなはずなのですが、起動がちょっと遅いです。
まぁ、PCを起動するよりは早いですが^^;
2. 管理者権限が必要
管理者権限を持つユーザIDからの起動は、環境の違う他のPCから(例えば、会社や学校から)利用したい場合、制限になりそう。
3. Windows XP(32bit)でのみ利用可能
このデスクトップが使えるのは、Windows XPのみ。 Vistaでも駄目です。
このようなコンセプトのソフトウェア、サービスは今まさに発展途上なので、当分は目的や方法にあわせてソフトを選び、これらが改良されていくのを見守っていきましょう。






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