英語版Windows XPの日本語化 Advancedでも述べたように、Windows XPの文字コードにはUnicode(ユニコード)というのが使われており、それ以前のOS(Windows 98/Meなど)とは別の、新しい文字コードが採用されています。
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Unicodeは各国の言語がひとつのコードとしてまとめられていますので、ソフトウェアが対応していれば、基本的にどこの国の言語でも表示できる状態にあります。ところが、ソフトウェアやプログラムの中には、今だに以前の文字コードを使って、メニューやメッセージの処理を行っているものがあり、(特に少し古いソフトウェアや、フリーのソフトなど)このようなソフトをインストールすると、インストラクションなどが文字化けしてしまって、結果として使えない状態になったりします。
このようなソフトで文字化けさせないようにするためには、次の2つの方法があります。
1. AppLocale Utilityを使う。
これは、MicrosoftがWindows XP/2003 Server用に出しているソフトで、 Unicodeに対応していないソフトの文字コードを変換するソフトです。
変換したい文字コードを(Ex.Unicodeに対応していない日本語・中国語・ 韓国語・・・・といった具合)、ソフト毎に設定できとても便利です。
使い方詳細についてはAppLocaleUtilityを使う。 をご覧ください。
以前の日本語コード | ||||
つまり、この設定では下図のような設定(例)が無視され、
日本語を使う ユーザ | 仏語を使う ユーザ | 英語のみの ユーザ | ||||
英語版 Windows XP | ||||||
このような設定に
日本語を使う ユーザ | 仏語を使う ユーザ | 英語のみの ユーザ | |||
以前の日本語コード 日本語入力プログラム
英語版 Windows XP | |||||
になってしまいます。 ですので、この設定にあたっては、PC上の他のユーザ、アプリケーションへの 影響がないか、充分注意して行ってください。






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