Windows VistaとXPの日本語フォントの違い 2

前回は、Windows VistaとXPの日本語フォントがどのように違い、それがどのように表れるかについてお話しました。
今回は、このWindows VistaとXPの日本語フォントの違いの 対応方法 についてまとめてみます。
Windows Vistaの日本語フォントは収容されている文字が多くなり、フォントのデザインも正字に変更されています。 つまり文字の表現力でいうと、
Windows Vista >> 以前のWindows
です。 
この解決は、
1. 以前のWindowsをWindows Vistaのフォントにあわせる。
もしくは、 
2. Windows Vistaのフォントを以前のWindowsに合わせる。
のどちらかの方法をとることです。
Nihongo PCとしては、これからのPCのフォントはWindows Vistaが採用した仕様(以下JIS 2004)に近づいていくと考えいるので、1.の方法をお薦めしますが、いろいろな環境下では2の方法もありえると思いますので、とりあえず、この2つの方法、ご紹介します。
 


Windows XP, Windows Server 2003にJIS 2004をインストールする方法については、Microsoftのサイトで紹介されています。
http://support.microsoft.com/kb/927489/ja
1. 上記のサイトから該当ファイルをダウンロードし、実行

以降、指示に従ってインストール



また、このようにフォントをインストールした場合、フォントのバージョンを確認することによって、正しくインストールされたか確認することができます。
フォントのバージョンの確認方法は以下の通りです。
1. Control Panel → Font

2. 確認したいフォントをダブルクリック
Windows XPオリジナルフォント
 
JIS2004インストール後のフォント

 
また、Windows VistaのフォントをWindows XPまたはWindows Server 2003のフォント環境に対応させる方法についてもMicrosoftのサイトで紹介されています。
http://www.microsoft.com/japan/windows/products/windowsvista/jp_font/jis90/default.mspx

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