無線LANトラブル対策 その2

無線LANトラブルシューティングの2回目は、無線(Wireless)LANを安定して接続させるための、ルータ・PCの設定について説明します。


無線(Wireless)LANを安定して接続させるためには、まず、PC側の下記の設定を確認してみてください。 

1.SSID,WEP,チャネルなどの設定

2.Network to accessの設定

3.Connectionの設定

 

1.SSID,WEPの設定
SSIDは、WEPはネットワークのセキュリティを高めるために設定するものですが、これを正しく設定することで、無線LANが優先的に指定したネットワークへ接続するようになります。 無線LANのユーティリティソフトを使うと、チャネルなどの設定もできるようになります。 (チャネルの設定が無線LANの安定接続に繋がるかどうかは、よくわかりません^^;) これらの設定はルータ側とPC側が同じ設定でなければいけません。 また、セキュリティ上は、WEPよりもセキュリティの高い設定がありますが、家庭内LANなどで使う場合は、最低限WEPの設定を行っておくとよいでしょう。 
PC側の設定方法は、
a. Wireless Network connection Property – Wireless Network タブを選択
b. Prefferred networks 設定するネットワークを選びPropertiesを選択
c. SSIDとWEPを設定
 
2.Network to accessの設定
まず、Prefferred networks 設定するネットワークは、よく接続するネットワーク名を一番上に持っていき、接続しない、ネットワーク名は削除しましょう。 次にAdvancedを開き、Network to accessの設定の設定を行います。 これは無線LANが感知したネットワークにどのようにアクセスするかを指定するものです。 感知したネットワークにとにかく接続する、基本ネットワークだけ。。。。などの指定します。
いろいろな設定のネットワークに接続する場合は、”Any available・・・”の設定が便利ですが、ある程度決まったネットワークに設定する場合は”Access point・・・”の設定の方がよいでしょう。
 
 
3.Connectionの設定
これは、無線LANが感知したネットワークに自動接続するかどうかの設定です。
Preferred networksにいくつかのネットワークを設定している場合は、接続したいネットワークのみ自動接続にしておくとよいでしょう。
 
以上が無線LANを安定して接続させるための設定です。
これをどのように設定するかは、お使いのネットワークにあわせて判断してください。
Hotspotなどでは、自動接続の設定の方がよいかもしれません。 家庭内LANのような場合は、独自にすべて設定した方が安定するでしょう。 また、ルータを共同でお使いの場合は、そのルータの設定に合わせる必要があります。
また、ここでご紹介した方法は、Windows XPの設定ユーティリティからの設定方法です。  このいくつかは、もしかすると、お使いの無線LANカードの種類、Windows XPの修正情報(SP1/SP2)の適用具合、無線LANのユーティリティソフトによって設定方法が若干異なるかもしれませんが、適宜お使いのPCに照らし合わせて設定してみてください。
また、無線LANのユーティリティソフトがある場合は、ユーティリティソフトから設定する方が接続が安定するようです。
 
 
 
 
 
 
 
 

 

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *